SSブログ

堂上隼人 レッドソックス 保護観察を獲得に動いていた。

スポンサーリンク




堂上隼人 レッドソックス 保護観察を獲得に動いていた。

堂上隼人はレッドソックスから2008年に獲得のオファーを受けていた過去が有る。

レッドソックスと言えば松坂大輔が所属する世界有数のビッグクラブ

堂上隼人が独立リーグのころのエピドードだ。

結局就労ビザが取得できずレッドソックスがあきらめた形になる。

なぜそんな堂上隼人が独立リーグにいるのだろう。

堂上隼人と検索すると保護観察とでてくる

これがどうやら、プロへの道を遠のけたようだ。

どうやら昔から生活態度がわるく保護観察を受けていたようです。

堂上隼人はもともと素質があり将来を有望視されていており、ドラフトにも

かかるの間違い無しの逸材だったようです。

ただ生活態度が良くないため、結局ドラフトで指名されることは無い結果になりました。

その後名門の日産野球部に入るも2年で退社

中国四国独立リーグに入り本塁打王やMVP獲得など一軍ももう少しだったろうに

残念です。




学生時代、一流高校になればなるほどスポーツが出来れば何をしてもいいとの風潮が

ありますよね。

特に権力者の関わっている学校だったら、簡単に隠蔽するんで

事件を起こしてもそれほど悪いなんて思わないんでしょう。

テレビでもあれだけひたむきさを放送すれば、スポーツ選手=悪くない人

てイメージですね。私も子供の頃は、テレビの向こうの高校球児はまじめでひたむきでって

イメージでしたが、高校生になると、非行はあるし、喫煙だってしてるし、酒は飲むし

まーそれが普通なんですけどね。

作新学園の窃盗事件だってテレビでそんなに大々的にはしませんでしたよね。

a.jpeg


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。